東京20周年基調講演
おかげさまをもちまして、弊所東京オフィスは昨年2025年3月に20周年を迎えるに至りました 。このように無事に20年を迎えることができましたのも、ひとえに皆様方のご支援・ご厚誼ゆえと深謝する次第でございます。つきましては、日ごろの感謝の気持ちを込め、下記のとおり記念講演を開催いたします。
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プログラム |
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15:00- |
基調講演:AIの今と未来を知り、知財の実務にAIをどう生かすか 詳細 POSTS代表 梶谷健人氏 会場:「鳳凰」 |
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16:10- |
基調講演:生成AIと知財法 詳細 東京大学大学院法学政治学研究科教授 田村善之氏 会場:「鳳凰」 |
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※定員になり次第、申込終了とさせていただきます。
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生成AIなどの先端テクノロジーとプロダクト戦略に強みを持つアドバイザーとしてスタートアップから大手企業まで複数社の顧問に従事。株式会社VASILYでのグロース担当や、新規事業立ち上げとグロースを支援するフリーランスを経て、2022年8月まで株式会社MESONの代表としてXR/メタバース領域で事業を展開。 |
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1987年東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、北海道大学大学院法学研究科教授(21世紀COEプログラムリーダー、グローバルCOEプログラムリーダー)を経て、現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(卓越大学院プログラム・コーディネータ)、北海道大学名誉教授、著作権法学会会長、日本工業所有権法学会常務理事、経済産業省産業構造審議会委員、文化庁著作権審議会委員などを務める。研究分野は、著作権法、特許法、商標法、不正競争防止法など知的財産法全般に加えて、法政策学、法と経済学、法哲学など、幅広い分野を研究対象とする。知的財産権に関する様々なテーマで、多数の論文や判例研究のほか、『知的財産法(第5版)』『知財の理論』『不正競争法概説』『商標法概説』『著作権法概説』『特許法講義(共著)』を含む多数の著書を出版している。研究活動は国内にとどまらず、様々な国の知的財産に関する国際会議やシンポジウム等の講演に招待され、最先端の活発な議論に貢献している。 |





