【米国】USPTO、オープンデータポータル(ODP)への登録制を導入
2026年06月NEW
米国特許商標庁(USPTO)は、2026年6月18日より、オープンデータポータル(Open Data Portal:ODP)へのアクセスにUSPTO.govアカウントによる登録を義務付けることを発表しました。
ODPは、2025年2月から一般公開されているUSPTOの統合データプラットフォームであり、公開特許・商標データベースや関連データを提供しています。
2026年6月18日以降、ODPへアクセスするためにはUSPTO.govアカウントを用いた登録およびログインが必要となります。
本措置は、公開されている連邦データの保護を強化するための全庁的取組みの一環として導入されるものです。特に、未登録ボットによる高負荷アクセスを抑制し、サイトの安全性、処理速度および信頼性を維持することが目的とされています。
また、登録制の導入により、USPTOは利用者プロファイルを把握し、今後のサービス改善にも活用するとしています。
なお、既にUSPTO.govアカウントを保有しているユーザーは再登録不要であり、ODPサイト右上の「Sign in」リンクからログイン可能です。さらにUSPTOは、2026年夏頃を目途に、既存ユーザーに対して追加プロファイル情報の提供を依頼する予定であることも明らかにしています。これは、今後の製品・サービス改善のための利用者分析を目的とするものです。
詳細につきましてはUSPTOの以下URLをご参照ください。
https://www.uspto.gov/about-us/news-updates/uspto-open-data-portal-require-registration-access-beginning-june-18-2026?utm_source=chatgpt.com

