当所の森嶋正樹弁理士が、弁理士名鑑「Who’s Who Legal(WWL)」の2019年版において、「日本を代表する11人の弁理士」の一人に選出

2019年04月15日 (月)

森嶋正樹弁理士が、英国の法律専門出版社Law Business Researchが発行する弁理士名鑑「Who’s Who Legal(WWL)」の2019年版において、「日本を代表する11人の弁理士」の一人に選出されました(掲載ウェブサイトはこちら)。

 WWLは、世界中の弁理士からの推薦や、クライアントからの評価等を総合して選出された「各国を代表する弁理士」が収録された名鑑です。ユーザーが弁理士を探す際の指標となるべく、1996年以降、毎年発行されており、世界で最も権威がある名鑑の一つとされています。

 今年の4月上旬に公表された2019年版においては、「日本を代表する弁理士」として計11人が選出されています。うち、化学・バイオ分野の特許を専門とする弁理士としては森嶋弁理士を含む2名が選出されました。
 森嶋弁理士についてWWLは、「日本の知財業界において、特許審査実務の経験が一際豊富な弁理士として名声を博している」と評しています。