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最新の書籍

世界の商標ハンドブック 第3版NEW

ISBN 978-4-8271-1433-1
発行  2025年11月 発明推進協会
三枝国際特許事務所 商標・意匠部 編

https://online-shop.jiii.or.jp/c-item-detail?ic=842

各国・地域の商標制度を一目で比較!
第2版刊行の2020年からの5年間で新たな地政学的な問題が勃発し、知的財産権の分野においても「ナショナリズム」の傾向が強まるなど、関税問題と共に国際的な知的財産権の実務はますます複雑になっています。本書は、各国の絶え間ない法制度やプラクティスの変化に対応すべく、主要な法改正や実務変更について、現地の実務家からの最新情報を踏まえて解説しています。各国に横軸を通した網羅的な最新情報を、実務に特化したリサーチツールとして、ご活用ください。

中国商標に関する商品及び役務の類似基準(日本語・英語訳付)及びその解説 国際分類第12-2023版対応NEW

https://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=385362

発行日  2023年7月13日
書籍名  中国商標に関する商品及び役務の類似基準(日本語・英語訳付)及びその解説 国際分類第12-2023版対応   
著者等  岩井智子 李菲菲 滕琰鋒 謝佳
出版社   発明推進協会

世界知的所有期間で開催された第32回ニース国際分類専門家委員会において、「標章の登録のための商品及びサービスの国際分類に関するニース協定」に基づく国際分類第12-2023版が正式に決定されました。中国においても2023年1月1日より同分類に基づく「類似商品及び役務の区分表」(日本の「類似商品・役務審査基準」と同じ)が施行されています。
第Ⅰ編は、この「類似商品及び役務の区分表」を日本語訳及び英語訳を一語毎に添付し、中国における商品及び役務の類似の範囲を示すものとなっています。第Ⅱ編は、TM5(商標五庁)で認められ、現在の審査において中国でも審査で許容される表現であり、第Ⅰ編の商品又は役務を補完する役割としてご活用ください。第Ⅲ編は、新たなガイドライン及び判決を追加し全面的な改訂を試みました。直近の区分表の改訂における注意点も解説に加えながら、近時の最高人民法院等で判断された商品及び役務の類似判断を中心に紹介しています。

世界の商標ハンドブック 第2版

ISBN  978‐4‐8271‐1353‐2
発行  2020年12月 発明推進協会
三枝国際特許事務所 商標・意匠部 編

https://www.hanketsu.jiii.or.jp/store/top_f.jsp

日本においてはマドリッド協定議定書に加盟や新しい商標の運用など、ますます商標制度に期待する傾向が増大すると考えられます。しかし、海外にも商標権を有効に活用するためには、当該国の商標の権利範囲や手続期間などを調査することは不可欠です。本書は、100国又は地域などの情報を一か所に纏めたハンドブックです。第2版はミャンマーの商標法公布、カナダ・メキシコの法改正やブレグジットの流れなどの動きを捉えました。世界規模での商標制度を活用するための足がかりとなる一冊です。

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「官能評価と特許実務における留意点」(知財管理Vol.75 No.8 2025)NEW

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パテントVol. 77 No. 9 掲載(日本弁理士会)
担当:東野匡容弁理士 他

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Wyeth第二事件からみる中国商標侵害訴訟における懲罰的賠償 NEW

知財管理 2022年3月号
担当:岩井智子弁理士

論説:「改正中国商標法と今後の展望――近時の事例を取り上げながら」

ジュリスト(有斐閣)10月号

論説:「中国の商標登録出願にかかる中間処理」

(知財管理2月号)

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