弊所の森嶋正樹弁理士が、弁理士名鑑「Who’s Who Legal(WWL)」の2020年版において、「日本を代表する11人の弁理士」の一人に選出されました。

2020年06月05日 (金)

森嶋正樹弁理士が、英国の法律専門出版社Law Business Researchが発行する弁理士名鑑「Who’s Who Legal(WWL)」の2020年版において、「日本を代表する11人の弁理士」の一人に選出されました。森嶋弁理士は2019年版に引き続いて2年連続での選出となりました(掲載ウェブサイト)。

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WWLは、世界中の弁理士からの推薦や、クライアントからの評価等を総合して選出された「各国を代表する弁理士」が収録された名鑑です。ユーザーが弁理士を探す際の指標となるべく、1996年以降、毎年発行されており、世界で最も権威がある名鑑の一つとされています。

2020年版においては、「日本を代表する弁理士」として計11人が選出されています。うち、化学・バイオ分野の特許を専門とする弁理士としては森嶋弁理士を含む2名が選出されました。
森嶋弁理士についてWWLは、「特許庁実務にかけては卓越した能力があり、ライフサイエンスから医薬に至るまで、さまざまな技術分野における経験を有する」と評しています。