難波泰明弁理士が技術情報協会主催「癒着防止材、止血材開発で知っておくべき特許戦略」の講師を務めました。

2018年7月24日(火) 

難波泰明弁理士が技術情報協会主催「癒着防止材、止血材開発で知っておくべき特許戦略」の講師を務めました。

【日時】平成30年7月24日(火)10:00~17:00
【会場】[東京・五反田]  日幸五反田ビル 8F 技術情報協会 セミナールーム 

彼を知り己を知れば百戦殆からず。自社の発明がどのような発明に該当するのかを適切に把握し、その発明が審査上どのように取り扱われ、どのように権利解釈されるのかを知ることにより、より広くより攻撃され難い特許を取ることができます。本セミナーでは、癒着防止剤、止血材に焦点を当て、発明の種類(プロダクトバイプロセスクレーム、数値限定発明、パラメータ発明、用途発明)毎に、審査上、権利化後の取り扱いをメインに、日本を中心に外国の事情も交えながら、お話しました。