【米国】訂正証明書の電子発行開始‐2024年1月30日より

2024年02月

アメリカ特許商標庁(USPTO)は、2024年1月30日より、訂正証明書(Certificate of Correction)の電子発行を開始しました。電子発行された訂正証明書(eCofC)は、パテントセンターを通じて、発行後すぐに閲覧および印刷が可能です。
これまで、訂正証明書は紙媒体で発行され、登録された住所に郵送されていましたが、今後は、紙媒体での発行は廃止され、電子発行のみ可能となりました。

USPTOは、2023年4月18日より、コスト削減やプロセスの合理化に向け、電子特許証(eGrant)の発行を開始しました。
詳細につきましては、弊所知財トピックス2023年3月掲載分をご参照ください。
https://www.saegusa-pat.co.jp/topics/13397/

USPTOによりますと、これまで20万件以上のeGrantが発行されています。そして、eCofCは、プロセス合理化をさらに推進するものです。
尚、eCofCは、訂正の対象となる特許証がeGrantか否に関わらず、すべての特許証に適用されます。

詳細につきましては、USPTOの以下URLをご参照ください。
https://www.uspto.gov/patents/apply/patent-center/egrants