【ニュージーランド、コロンビア】グローバル特許審査ハイウェイ(GPPH)に参加

2017年11月NEW

ニュージーランド知的財産庁(IPONZ)とコロンビア商工監督局(SIC)は、2017年7月6日に、GPPHに参加しました。

GPPH は、参加国・地域の知的財産庁の間で利用可能な特許審査ハイウェイ(PPH)の種類を共通化する多数国間の枠組みです。特許出願がいずれかの参加庁で特許可能と判断されれば、他の任意の参加庁で全ての種類(通常型PPH、PCT-PPH及びPPH MOTTAINAI)のPPH申請が可能となります。

GPPHに参加している国・地域は、日本、米国、韓国、英国、デンマーク、フィンランド、ロシア、ハンガリー、カナダ、スペイン、スウェーデン、北欧特許庁、ノルウェー、アイスランド、イスラエル、ポルトガル、オーストラリア、オーストリア、シンガポール、ドイツ、エストニア、ポーランド、ニュージーランド及びコロンビアの計24になりました。 

なお、これまでも日本特許庁(JPO)は、SICとPPH試行プログラムを実施していますが、今回のSICのGPPH参加によって、JPOとSICとの間におけるPPHの制度運用に変更はありません。