【中国】中国国家知識産権局(CNIPA)が2018年度のデータを発表

2019年04月NEW

2019年1月10日、CNIPAが2018年度の知的財産関連統計データを発表しました。2018年3月にCNIPAが組織改編されたことにより、専利・商標・地理的表示・集積回路配置設計に関する統計データが初めてトータルで発表されました。

組織改編前は、専利(発明専利・実用新型専利・意匠専利を含む) は国家知的財産権局、商標は工商行政管理総局、地理的表示は国家品質監督検査検疫総局でそれぞれ別に管理されていましたが、組織改編により、専利・商標・原産地の地理的表示といった知的財産権をCNIPAが一元的に管理することが可能となりました。

発表されたデータの中から、発明専利に関する事項を以下にまとめました。

2018年度の発明専利受理件数は対前年比11.6%増の154.2万件でした。中でも、外国出願人による出願件数が、対前年比9.1%増と、顕著な増加率を示しました。
PCT出願の受理件数は対前年比9.0%増の5.5万件でした。このうち、5.2万件が国内からの出願でした。

 

 

出願件数

前年比

登録件数

発明専利

合計

154.2万件

11.6%増

43.2万件

 

国内

139.4万件

11.9%増

34.6万件

 

国外

14.8万件

9.1%増

8.6万件

PCT出願

合計

5.5万件

9.0%増

 

 

国内

5.2万件

9.3%増

 

 

国外

0.3万件