実用新案登録の無効審判

実用新案登録は実体的審査を経ることなく行なわれるので、無効理由を含んだ出願がそのまま登録されることも少なくはない。そのような登録を無効にするには、特許庁に対して無効審判を請求する必要がある。そして、登録無効の審決が確定すると、実用新案権ははじめからなかったものとされる。無効審判の請求、審理、審決については、特許法における無効審判とほぼ同様である。


Last Update: April 1, 2012